アメリカ・ニューイングランド音楽院 サックス演奏科 修了(音楽修士)
アメリカ・バークリー音楽大学 サックス演奏科 卒業(音楽学士)
宮城県仙台市出身。
2014年にバークリー音楽大学に2つの給付型の奨学金を獲得し、入学。在学中より内閣総理大臣、キャロライン・ケネディー元アメリカ駐日大使出が出席する日米関連式典にて招聘演奏、ボストンレッドソックスオーナー ジョン・ヘンリー氏の私邸に招かれての招聘演奏、日米関連レセプション・パーティー演奏等、多くの招待演奏に尽力する。2016年に同大学を卒業し、2017年より数百名の志願者から例年3名しか選ばれない、ニューイングランド音楽院修士課程サックス 演奏科 3名に選抜され入学。2019年5月に大学院修了、6月に日本に完全帰国。三井不動産・サントリーの大手スポンサーがついての自身のジャズコンサート年2回開催。3年連続全6公演前売完売等、国内を拠点に精力的に活動中。
2017-2020年
河北新報・FM仙台主催 三井不動産・サントリー協賛による自身のジャズコンサート【BEBOP EXPRESS】【BOP CASTLE】を年2回開催。これまでに全6公演開催し、全公演前売完売にて開催している。(総動員2,200名以上)
2019年
藤崎200周年創業記念祝賀会にてスペシャルゲストとして招待され、藤崎のメインテーマ「好きさ、この街が」独奏。
2016年
ボストン・レッドソックスオーナー、ジョン・ヘンリー氏の私邸に招聘演奏を行う。アメリカにて
2019年 (作曲分野)
第29回定禅寺ストリートジャズフェスティバル CM楽曲提供「Bluesy Bop」
2018年 (作曲分野)
第28回定禅寺ストリートジャズフェスティバル CM楽曲提供「Jump & Swinging」
アメリカ・バークリー音楽大学 サックス演奏科 卒業(音楽学士)
*アーティストビザを取得し、アメリカにて活動中。
兵庫県姫路市出身。
2014年にバークリー音楽大学により全学費免除特待生に選ばれ入学。これまでにプロヴィンスタウン・ジャズフェスティバルに初の日本人ピアニストとしての出演を始め、中国5都市を周るコンサートツアーのピアニスに選抜されるなど精力的に演奏活動を行なっている。作編曲家としては、米国でも最も権威あるジャズ専門誌「ダウンビート」での受賞をはじめ、ASCAP主催のハーブ・アルバート・ヤングジャズコンポーザー賞3年連続受賞(内2018年は、審査員特別賞を受賞)など多数の受賞経験を持ち、国内外からの作編曲依頼にも取り組んでいる。
2019年バークリー音楽大学を卒業。現在は、自身の演奏・作曲活動の傍ら、ボストンの歴史ある教会において専属ピアニストを、またボストンバレエ団、ボストン音楽院にてピアニスト・伴奏者をつとめている。
2018-2020年
ASCAP主催のハーブ・アルバート・ヤングジャズコンポーザー賞3年連続受賞(内2018年は、審査員特別賞を受賞)
2019年
イブラ大賞国際音楽コンクールにおいて優秀音楽家賞 受賞
2019年
第42回ダウンビート学生音楽コンペティションにおいて大学生部門 優秀作品賞 受賞
2017年
第10回クリストフ・コメダ作曲コンペティションにおいて第2位入賞
2020年
メットライフ・学研・パフォーマンスバンク共同プロジェクト「歌のバトン」への楽曲制作
2018年
明治大学 Big Sounds Society Orchestraへの楽曲 編曲提供
2人の音楽家は、作曲だけではなく、日頃よりイベントでの演奏やコンサートを行なっているからこそ出来る、高品質な企業様のオリジナル楽曲と演奏でプロモーションにご活用頂けます。
レコーディングに関しても国内有数のレコーディングスタジオにて弊社で厳しい審査によって選ばれた国内トップクラスのサポートミュージシャンとエンジニアによってお客様が必ずやご納得頂ける楽曲をご提供出来ることをお約束致します。
そしてジャズと言ったら「バップウィンド」と言っていただけることを目指しております。
*ご依頼に関しては広告代理店様からのご依頼より制作・提供を行なっております。
企業様におきましては、関連する広告代理店様よりぜひご依頼のほどよろしくお願い致します。
(または弊社と取引をさせて頂いております、代理店様をご紹介させて頂きます。)
必要工程期間:お打ち合わせから納品まで1ヶ月程度
貴社のプロモーションにおけるコンセプトやご要望を打ち合わせにてじっくりとお打ち合わせをさせて頂きます。
またご予算等もご相談させて頂き、お見積書を発行させて頂きます。
*CMの映像制作に関してもご用命の際は、別途ご相談下さい。
契約締結後、早速楽曲制作に入ります。(約2−3週間ほどお時間を頂きます。)
楽曲は、お打ち合わせの内容よりご要望に応じて制作を行って参ります。また途中経過として弊社では、約3パターン(またはそれ以上)のピアノとサックスで制作された仮音源を制作し、一度レコーディング前に聞いて頂きます。
もしご要望に沿った仮音源がございましたら、サポートミュージシャンを入れて生演奏によるレコーディング作業に入らせて頂きます。
レコーディング完了後は、音響エンジニアにてミキシング(バランス調整)・マスタリング(仕上げ作業)を行い、映像担当者に納品をさせて頂きご依頼完了となります。(音源の仕上げ作業まで約1−2週間ほどお時間を頂きます。)
以上ご依頼を頂いてから納品までのおおよその工程となります。
更なる詳細に関しては、ぜひ以下のお問い合わせフォームより、または広告代理店様にご相談願います。
3営業日以上ご連絡がない場合、お手数お掛け致しますが TEL:022-393-8487 までご連絡のほどお願い致します。